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小学校の卒業式の両親の服装

最近は、少子化の影響もあり、小学校の卒業式に両親揃って出席する事が多いようです。
6年間通った小学校を無事に卒業するお子さんが主役である事を踏まえて、両親の服装を解説します。

小学校の卒業式での母親の服装は?

小学校の卒業式に出席する母親の中には、学校側から服装を指定されることがないことから、当日どんな出で立ちで臨めば良いかを式場に出発する直前まで悩む人が少なくありません。

しかし、服装のマナーさえ把握していれば、手持ちの服の中から着ていくものをある程度まで絞り込むことができるでしょう。

卒業式の母親の服装は、種類については準礼装か略礼装のいずれかに分類されるものにし、色はブラウンやグレー、ブラックなどといった控えめなものにします。

具体的には、準礼装は洋装であればセミアフタヌーンドレス、和装だと色留袖か紋付きの訪問着が該当し、略礼装については洋装ならツーピースドレス、和装であれば紋無しの訪問着か江戸小紋が該当します。

服装の色を控えめにすべきなのは、卒業式が巣立ちや別れの行事であるためです。
また、卒業式が行われる3月は全国的にもまだ気温が低く、場所によってはコートを着ていないと寒く感じますが、式典の最中はコートを脱ぐのがマナーです。

もし、会場の寒さに耐えられそうにないのであれば、カイロを何個か持参しておくと良いです。

小学校の卒業式での父親の服装は?

我が子の成長した姿を実感できる小学校の卒業式は、親にとって非常に心に残る行事の一つです。
子どもの晴れ姿に華を添えるために母親が式の1か月前から衣装選びに力を入れることも珍しくありません。

しかし、父親の服装に関しては、無頓着な方も多いです。
いざ卒業式の当日になってカジュアルすぎるかっこうをして妻や子どもに恥をかかせてしまう事にならないよう、小学校の卒業式の正しい服装について調べておくことは大事です。

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まず、卒業式に出席する親の服装は、略礼装がふさわしいとされています。
男性の略礼装は、ビジネスマンが着るような紺やグレーのスーツになります。
スーツを選ぶときに間違えやすいのがブラックスーツです。

ブラックスーツは、以前は略礼装とされていた時代もありましたが、現代では結婚式などのフォーマルな席でも着る方が増えたため正装としての扱いに近くなっているからです。

合わせるネクタイは、黒や白などの葬式や結婚式で使用する以外の落ち着いた色であれば、問題はありません。

卒業式は春に行われるために淡い色のネクタイを合わせる方もいらっしゃいます。

小学校の卒業式でのNGな服装

小学校の卒業式は6年間を過ごした学校との別れであると同時に中学生になるという新たな飛躍をする瞬間になる重大なイベントです。
その際は親子ともにNGな服装をしないように注意しなければなりません。

まず卒業式の主役となる小学校6年生の子どもの場合ですが、学校側から通達があるように私服はNGです。
小学生用のスーツやワンピースが市販されているほか、レンタルを活用することも出来るためフォーマルな格好をさせてあげることは必須です。
また、地域にもよりますが、進学する中学校の制服を着て、卒業式を行う小学校もあるようです。

卒業式に出席する卒業生の親も同様にフォーマルな格好をすることが求められます。
母親はスーツが多いですが着物を着用することも珍しくありません。
普段着でなければ許容される傾向にあります。

父親の場合はほとんどがスーツで冠婚葬祭用のフォーマルは多くありませんが、さらにNGとなるのが和服です。

決まりはないものの和服で訪れる父親はおらず、子どもたちの間で話題になりせっかくの卒業式で主役の立場を奪ってしまうことになりかねないからです。

まとめ

小学校の卒業式は、6年間無事に過ごしたお子さんが主役のイベントです。
ご両親が目立つような服装で出席することは、お子さんにとっても迷惑なことになりますので、
謹んでください。

また、6年間お世話になった小学校に感謝する意味もありますので、清楚な服装で、お子さんの成長を喜んでください。

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