スポンサーリンク

痛いいぼ痔の治し方

油断していると、突然現れて激痛を出すいぼ痔。
いぼ痔が出来るメカニズムを知れば、対策もできるし効果的な治療法もわかるはずです。
でも、油断は禁物です。
不摂生な生活リズムや冷たい所に長時間座ってしまうような油断が、いぼ痔を誘発します。

いぼ痔の原因

いぼ痔は、肛門付近に通常では起きる事が無い、小豆~クルミ程度の大きさのいぼが発生する事で起こる症状であり、歯状線と言われる部位を境目にした内痔核・外痔核の2種類があります。

いぼ痔の原因の代表的な例としては、生活習慣によるものが多く、長期的な便秘によって排便時に力んでしまう事で、肛門付近の静脈に血が溜まる(鬱血)ようになります。

それが長期間続くと、肛門の内側と外側にいぼが出来て排便時に出血・脱肛といった症状が起きます。
便秘以外にも、肛門が鬱血しやすい姿勢で作業や仕事を続ける事もいぼ痔の原因となっていて、椅子に座る事務仕事・長時間立ちっぱなしの職種・ドライバーといった方は、休憩を何度か挟む事で痔の予防が可能となります。

用事や作業に集中したいといった理由で長時間にわたって排便を我慢する方がいますが、この行為もいぼ痔の原因になってしまうので、排便の兆候が見られるようになったらすぐにトイレに行く習慣を身につけるようにしましょう。

いぼ痔の治し方

痔により排泄のお悩みやおしりの痛みを抱えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
痔にも症状別にタイプがあり、具体的には切れ痔やいぼ痔などがあります。また治療方法もその症状によって異なっています。

スポンサーリンク

さらに一言でいぼ痔といっても種類があり、奥まった部分にできるものとより外部に近い部分にできてしまったいぼとがあります。

いぼ痔の治し方には、薬を利用する場合と手術をする方法とがあります。主に症状が進行している場合や日常生活に問題がある方の場合には、専門の医療機関で手術にて治療することが多いといえます。

いぼ痔でも初期の状態には、軟膏や座薬といった薬を利用して治療をしていくことが一般的です。この軟膏や座薬は病院へ通院し処方箋で頂くこともできますし、市販されている薬もあります。

病院へ行くのが恥ずかしい場合に市販の薬を購入していぼ痔の治療をされる方も多いかと思います。ですが市販の薬で改善があればよいですが、症状をみて場合によっては医療機関を受診することも考えることは大切です。

いぼ痔の再発の予防

いぼ痔は誰しもがかかる肛門の疾患ですので、以前にいぼ痔を起こしている方は特にいぼ痔の予防をする必要があります。生活習慣の改善が最もいぼ痔の予防につながる事から、食生活・入浴・運動・普段の過ごし方には注意を行いましょう。

便秘がちな人は20g前後の食物繊維を摂取する事で、毎日の定期的な排便を促す事が出来ます。
入浴は、血の巡りを良くする事で肛門付近の鬱血が減りますので、毎晩10分以上は湯船に浸かる事をおすすめします。

運動も入浴同様に血の巡りを良くし、腸の蠕動を促す効果があるので適度な時間を歩く習慣を身に付けて下さい。同じ体勢(座り仕事・立ち仕事)で毎日過ごす時間が多い方は、適度な休憩を挟んでお尻を労るようにする事が大切です。

長時間の排便行為も肛門に負担が掛かってしまって、突然のいぼ痔になってしまう事も不思議ではない事から、一度の排便は3分程度を心掛けるようにし、出ないと感じた場合はタイミング良く切り上げるようにしましょう。

まとめ

いぼ痔になる人は、あなたが想像しているより多くいます。
ですが、症状が悪化しない限り、手術をしないで、薬などで治療する場合が多いようです。
日頃から、いぼ痔のケアしていれば、症状の悪化は、ほとんどありませんし、自然治癒も可能です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク