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水いぼの治療は、痛くありません。

お子さんに多くできる水いぼは、免疫力の弱い幼児期に発症する例が多く、ウイルス性のいぼなので、皮膚の接触で感染が広がるいぼです。

水いぼのウイルスは、それほど感染力が強くないのですが、1歳〜6歳の子供が感染しやすいのは、幼い為に免疫力がそれほど強くないからで、免疫力が上がると、水いぼは自然に無くなってきます。

水いぼは、保育園や幼稚園の未就学児に多く発症して、皮膚科などで治療は可能ですが、小さいお子さんには、痛みを伴う治療が多く、自然治癒を待つご両親もいるようです。

そんな厄介な水いぼの解説をしていきます。

水イボができる原因

水いぼの原因は、接触感染です。水いぼが何かの刺激によって破れることで飛び出したウイルスが皮膚に触れることで感染します。

プールやお風呂などに入っただけで感染するイメージがありますが、水いぼの原因であるウイルスは水を介して感染するのではなく、プールなどに入ると肌の接触が増えて感染が広まることがあります。

水いぼの原因は接触することなので、直接ウイルスに触れるだけではなくタオルや衣類などに付着していたり、プールで使うビート板などからも感染することがあります。

家族に感染している人がいる場合にはタオルなどの共有は避けるようにします。

水いぼは感染力は強いものではないものの、皮膚に傷がある場合や乾燥で皮膚のバリア機能が低下している時は、真皮内の細胞に入ることで感染しやすくなるので、肌の乾燥などにも注意することが感染しないためには大切なことです。

水いぼは感染して半年から2年程度で自然治癒するため、必ず治療が必要ということはありませんが、他の人へ感染させることもあるので早めに治療をすることが良い選択です。

水イボとは

肌と同じような色をした2ミリくらいの小さなぶつぶつがたくさんできている場合、それは水イボという病気が疑われます。

水イボの正式名称は伝染性軟属腫と言い、伝染性軟属腫ウイルスが身体に感染することで発症します。

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アトピー性皮膚炎を患っている、12歳以下の子供が患者に多いことでも知られています。

スイミングプールで観戦することが多いので、アトピー性皮膚炎の子供に水泳を習わせる場合は気を付けておきましょう。

成人になってから水イボになることはあまりありません。
水イボの治療ですが、小児科では半年くらいで自然に治るでそのままにしておいても問題ないという診断を下すことが多いです。

しっかり治療をしたい場合は皮膚科を受信しましょう。
皮膚科では医療用の特殊なピンセットで患部から白い塊を除去したり、イボを減らす効果があることで最近注目されるようになったヨクイニンを内服する治療を行います。

ヨクイニンはハトムギのことなので、子供の体内で吸収しても安全です。

水イボの治し方

水イボとは伝染性軟属腫ウイルスの感染によって起こる皮膚疾患で、1~6歳の子に多く見られる症状です。

肌の色と同じような色で表面がツルツルとしているのが特徴で、触ったり掻いたりすると症状がどんどん広がっていきます。

伝染性軟属腫ウイルスに対する免疫が体にできれば自然治癒しますが、免疫ができるまで2,3年かかる事もあり、その間に症状が酷くなったり、他の子供に感染させてしまう可能性があります。

そのため水イボを発見した時は、早めに皮膚科を受診した方が安心です。
水イボの治療方法は特殊なピンセットを使って、1つずつ摘んで中の白い内容物を取り除いていく方法です

かなりの痛みを伴う方法なので、局所麻酔のテープを貼って処置を行っていきます。

確実に水イボを除去出来ますが、数が多くなる前に行うのがポイントです。

以前はイソジン液と言われていた、ヨード系の消毒液を水いぼに塗布して水いぼを撃退できます。
イソジン液と言われていた消毒液は手術で切開部分を消毒して、バイキンの侵入を防ぐ役割をしていた消毒液で、細菌を殺す能力の高い液体です。

水いぼに塗布することで、ウイルスを死滅させることができますので、痛みを伴うことはありません。

水イボが出来ても学校や幼稚園、保育園は休む必要はありません。またプールに入る場合は患部をパッチで覆うなどの処置をしておけば問題ありません。

まとめ

お子さんに水いぼができても、ある年齢がくれば自然と治理ますが、お友達と過ごすプールなどに制限がかかることがありますので、できれば早い時期に治せれば、一番良いでしょう。
ただ、小さいお子さんに痛みを伴う治療はかわいそうなので、ヨード系の消毒液やハトムギでの免疫力を高める方法で水いぼを撃退してください。

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