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大型二輪免許の取得費用と条件

大型二輪免許は、限定解除といって昔は試験場で取得するしかありませんでした。
その合格率は、1%〜2%で超難関の免許だったのです。

ちょいワル親父が、30年前に受けた試験では、東京の府中試験場で、300人が受験して合格した人数は、なんと6人!。
しかも、合格者全員が、試験回数が2回以上ととんでもなく難しい試験でした。

現在は、自動車教習所で大型二輪免許が取得できるので、大排気量のバイクの魅力を楽しみやすくなって来ています。

そこで、気になる費用と取得条件を調べて見ました。

大型二輪免許の取得費用

大型二輪免許は取得すれば乗ることが出来ない排気量のバイクがなくなるためバイク好きであれば是非とも取得しておきたい免許です。

バイクカタログを見て乗りたいバイクに乗ることが出来るということは何物にも代えがたい喜びになります。

しかし、大型二輪免許は取得費用の面でハードルがあることに留意しなければなりません。

中型二輪免許および普通自動車免許を取得しているか否かによって金額は異なりますが、教習所に通って取得を目指す場合は少なくとも10万円以上の出費が必要になります。

まず、運転免許の類いを全く取得していない場合の取得費用は約30万円です。技能教習に加え学科教習も受けなければならないためこの金額になります。

中型二輪免許を取得している場合は学科教習を受ける必要が無く技能教習も大型二輪を扱うことに関することだけなので約10万円になり、普通自動車免許を取得している場合は学科教習の必要はありませんが技能教習においてバイクの基本から習うため約20万円という費用になるのです。

大型二輪免許の取得条件

大型二輪免許の取得条件ですが、男女ともに条件は変わりません。年齢制限があり、満18歳以上の方になります。

次に大切なのが視力ですが、両眼で0.7以上が条件ですが、1眼の視力が0.3以上あることが必須条件になっていますので、両眼だけクリアしていても取得条件を満たすことが出来るわけではないので、注意が必要です。

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他にも色彩識別能力があることも取得条件に含まれており、信号の色でもある赤色や青色また黄色を全て識別する事が条件になります。既に運転免許証を持っている方は省力することも可能です。
聴力も必要であり、10メートルほどの距離で90デシベルの音が聞こえる事も取得条件になります。
最後の大型二輪免許の取得条件は身体能力です。

運転することに支障がある障害があると大型二輪免許は取得することが出来ません。

但し、障害があったとしても他人からの補助を受けることで、問題がなく運転を行うことが出来る場合には大型二輪免許を取得することが可能です。

大型二輪免許の教習内容

大型二輪免許の教習内容には次のようなものがあります。

一本橋または一本道と呼ばれる教習は、幅30センチ長さ10~15メートルの狭い板の上を、できるだけ遅く通過する課題です。

二輪車はスピードが上がれば上がるほど安定しますが、低速時にこそ高いバランス感覚が必要となります。

一本橋の上を10秒以上かけてゆっくりと渡れるようにバランス感覚を磨きましょう。

一定間隔で配置されたパイロンの間を縫うように走行するスラロームの練習は、正しい乗車姿勢や素早い重心移動、そしてアクセルワークのスキルを身に着けるのにピッタリです。

スラロームを苦手としている人が多いので、合格レベルに達するまで何度も練習しましょう。

四輪免許と同じように、大型二輪免許でも坂道発進の教習を行います。

発進時に後退したり、急発進したりしないでスムーズに発進するのがポイントです。

その他に、中速で走行中に前輪後輪をロックさせないで停止させる急制動の練習なども行います。

まとめ

大排気量のバイクは、中型二輪に比べて心とパワーに余裕が出ます。

今までの、運転と違い大きなバイクだからこその楽しみ方も出て来ます。

また、選べるバイクの種類も増えて来ますので、楽しみ方と無限大に広がりますから、ぜひ、大型二輪免許にチャレンジしてください。

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