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ハッピーイースター(復活祭)とは?その起源とイベント

イオンなどで、ハッピーイースター!て歌が流れていますが、イースターてご存知ですか?

イースターはキリストの復活を祝うイベントなのです。

キリストが処刑された金曜日の三日後の日曜日に復活したとされています。

ですから、イースターは必ず日曜日に行われます。

イースター(復活祭)とは

日本ではキリスト教に関連する宗教的行事がすっかり俗事のイベントとして定着する感があります。
一番馴染み深いのが、毎年12月25日のクリスマス。
しかし、キリスト教徒にとってより重視されているのがイースター(復活祭)とされています。

耳にしたことのない方もいるかもしれませんが、毎年3月頃になるとデコレイトした卵などが雑貨店の店頭に並んでいるのを目にした経験が一度はあるでしょう。

実はこの習慣こそがイースター(復活祭)の一環なのです。

ただし少し特徴的なのは、イースター(復活祭)は確定的に不変な期日が決められているわけではない点にあります。

一般的には、「春分の日が過ぎて最初の満月が出た後の、次の日曜日」とされています。

ところが、この方法では各国で異なる緯度の違いによる時差が考慮されていないので、国の所在によってイースター(復活祭)はズレが生じてしまいます。

そこで春分の日を3月21日と定め、満月の周期も特定の尺度により計算を行い各国で、ずれが出ないように決定されています。

イースター(復活祭)の起源は

イースター(復活祭)を祝福する起源になったのは、イエス・キリストがゴルゴダの丘で十字架にかけられて処刑されて3日後に復活したことを御祝いすることに由来するとされています。

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キリスト教徒ではイエスキリストの誕生日であるクリスマスよりイースター(復活祭)が重視されているとされているのです。

これ以外にも起源には諸説あり、古代ゲルマン神話の春の女神「Eostre」に由来するとの見解もあり、必ずしも確定的な根拠は明らかではありません。

しかし、今日ではキリストの復活を祝う祭りとして広く認識されており、現に世界中のキリスト教徒が御祝いを表明する日として定着しています。

キリストが復活したのが日曜日とされており、ミサも毎週日曜日にとり行われています。

死んでしまったと思われていたイエスキリストは、三日目に蘇ると予言されていました。

キリストが処刑されたのは金曜日であったことから、その復活を祝うイースター(復活祭)も日曜日と決められているわけです。

イースター(復活祭)のイベント

イースター(復活祭)のイベントに欠かせないのが、イースター(復活祭)エッグとそれを運ぶイースター(復活祭)バニーと呼ばれるウサギの2つです。

卵型の置物の招待は、装飾を施したたまごで、現在ではチョコレートで作られたものやプラスチック成型されたものも存在しています。

どうして卵とウサギがこれほど重視されるのか。
卵の意味ですが、その形は生命誕生を象徴していると考えられています。

同時に時間を経てからを破って中から雛が生まれてくる様子が、キリストの復活の象徴とも考えられているわけです。

また古来ウサギは多産であることから豊穣のシンボルとされてきた歴史を持っています。

このように復活が予言されていたキリストの復活を表し、多産なウサギが将来の繁栄を象徴することから、イースター(復活祭)エッグやイースターバニーがお祝いするのに不可欠の存在であるとされてきたのです。

実際にはイースター(復活祭)は家庭ではご馳走を食べてお祝いするのが一般的なスタイルですが、日本でも少しずつ認知度はあがり、ハロウィン同様にイベントが開催される機会も増えてきています。

まとめ

日本ではキリスト教系のイベントは、商業利用されることが多いのでイースターも様々な広告やテレビコマーシャルなどで、賑やかになって行くでしょう。

流行に乗り遅れないためにも、春のイースター(復活祭)秋のハロウィンはおさえておくイベントです。

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