
春財布を購入したので、金運が上がるように準備をしてみました
目次
緑の財布を購入
出て行ったお金が戻ってくる色と言われ、昔の豪商の金庫などによく使われて居た色でもあります。
TVの通販番組の受け売りですが!
購入した財布も通販番組の影響を受けて購入しました。
春財布を使い始める準備
購入した財布はすぐに使いはじめるのではなく、貼る財布になる為にいくつか準備をしたければなりません。
金運上昇の為には、少しの間我慢しましょう
お金の元で金運上昇
お金の元とは、お金に見立ててできている紙で、1万円札と同じ大きさの紙です。
お金は寂しがりやで、お金の沢山ある所集まってくると言われて居ます。
ですから、お金の元を財布に入れる事で、金運を招き入れる効果があります。
お金の元は、100枚単位で販売されて居ます。
しかも、帯封付きで!
お金の元の上に1万円札を一枚重ねるだけで、100万円の束が出来ます。
その100万円の束を新しい財布に入れる事で、財布に常にお金でパンパンに貼った財布だと記憶させます。
|
春財布を寝かせる
一万円札とお金の元でパンパンになった財布を寝かせておきましょう!
財布には常に多くのお金が入っている状態で一定期間寝かせておく事で金運の上昇につながります。
パンパンに貼った財布を寝かせておく場所は、北側の暗い場所が良いと言われて居ます。
寝かせておく期間は、開運術では21日とか9日とか言われて居ますが、1週間以上は寝かせて下さい。
春財布の使い始めの良い日
金運上昇の為に寝かせて置いた財布を使いはじめる日も、縁起の良い日から使い始めたいものです。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
宝くじ売り場で本日一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とアナウンスされて居ますよね!
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂と言う意味です。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)に物事をはじめる日の最も良い日とされて居ます。
天赦日(てんしゃにち)
日本の暦の中で、最上の吉日が天赦日です。
何か新しい事を始めたり、今まで躊躇して居たことに挑戦するには、最良の日とされて居ます。
特に、結婚や結納などの慶事や、入居や開業などのイベントに向いている日です。
これから、新しい何かを始めるには、天赦日は最良の日なので、数少ない天赦日に合わせて行動すると良いでしょう!
天赦日の赦は、許すと言う意味で、天が万物の全ての罪を許す日なので、物事を始めるには最も適した日です。
天赦日は、最優先される吉日なので、たとえ仏滅の日と重なって居ても、天赦日であれば、吉日となります。
天赦日は、年に5〜6日しかない貴重な吉日です。
せっかく新調した財布を金運上昇を得る為には、天赦日に使いはじめるのが良いでしょう!
寅の日
寅の日は、十二支の寅にあたる日で、12日ごとに訪れる日です。
1ヶ月に2〜3日あります。
「虎は千里往って千里還る」ということわざがあるように、一日で虎は千里の道を往復できると言われ、出て行ったものが戻ってくると言う意味や旅立ちに縁起が良いと言う意味もあります。
また、虎の毛が、金色の縞模様なので金運を招く象徴としても知られて居ます。
吉日が重なる日に財布を使いはじめる
せっかく新調した財布を使い始めるなら、出来るだけ良い日に使い始めたいものです。
天赦日や一粒万倍日などの吉日を選びましょう!
チョイワル親父は、吉日が重なりやすい虎の日と貴重な天赦日が重なった吉日に使い始めました!